小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
私は平成19年の初当選であります。平成18年,当時の稲田市長さんから小松島市財政非常事態宣言が出されました。約7年で建て直し,その後,濱田市長時代には,積み残されていた小学校の耐震化,坂野・立江両中学校の再編,雨水対策のポンプ場建設,防災・減災対策,公民館の耐震化等,しなければならない事業が進められてきました。
私は平成19年の初当選であります。平成18年,当時の稲田市長さんから小松島市財政非常事態宣言が出されました。約7年で建て直し,その後,濱田市長時代には,積み残されていた小学校の耐震化,坂野・立江両中学校の再編,雨水対策のポンプ場建設,防災・減災対策,公民館の耐震化等,しなければならない事業が進められてきました。
競輪場の中に大型スポーツパークを併設するという形態は競輪業界では初の試みとなることから,その内容構成に関しましては,慎重に作業を進めていかなければならないものであると認識いたしているところでございます。
│会の開催が必要では ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.小松島逆風ハーフマラソンについ │開催結果と大会を終えての課題は ┃ ┃ │ て ├……………………………………………………┨ ┃ │ │初の
徳島県におきましても,県内の感染状況や,新たな変異株の県内初確認を受け,先月14日,新型コロナウイルス感染症への警戒を促すとくしまアラートがレベル2・感染警戒・前期へ1段階引き上げられたところであります。 年末年始の感染再拡大が懸念されますことから,本市では,引き続き,新型コロナワクチンの1・2回目の初回接種をはじめ,オミクロン株対応ワクチンの追加接種を実施しております。
さらに,明日3日からは,2日間で約20万人の来場者が見込まれる,北海道函館市のはこだてグルメサーカス2022に初参加し,本市の特産品の認知度向上を目指してまいります。 今後におきましても,本市が誇る豊富な農林水産物など,地域の魅力を埋没させることなく,私自身が旗振り役として,県内外の量販店・飲食店等においてフェアを実施するなど,効果的な情報発信・販売促進活動を行ってまいります。
また,核の傘についてでございますが,世間的にはあると認識されているようでございますが,1969年,当時の首相,佐藤栄作氏は国会議員に初当選した石原慎太郎氏をアメリカに派遣した際,戦略航空司令部と北米航空宇宙防衛司令部を国会議員として初めて視察した際に,当時の司令官とのやり取りは,米国の警告システムは日本をカバーしていないという現実に接したことであります。
4月13日に3町の町長等が集まり、顔を合わせ初会合を行いました。まずは、基本計画を策定すること、それに当たり石井町で業者選定等の事務を行うこと、それから委託料等の費用につきましては各町均等に3分の1の負担をすることなどを協議し、これから整備していく上で3町で連携を密に進めていくこととなりました。
また,核の傘についてでございますが,1969年,日米安保継続交渉に臨むべく,佐藤栄作首相に指名され,同行したのは初当選したばかりの石原慎太郎氏でありました。そこで,日本の国会議員として初めて戦略航空司令部と北米航空宇宙防衛司令部を視察し,そこで氏は米国の警戒システムが日本をカバーしていないという現実を知ることになりました。
新しい動きで言いますと,先立って,本市の江田町自主防災会が小松島市で初の試みを始めていただきました。それがファミリータイムラインです。これは,徳島県が平成30年7月の豪雨災害で,住民の避難行動,避難のタイミングという課題が浮き彫りになったことから,この教訓を踏まえ,徳島県が進める家族継続計画(FCP),洪水に係る避難行動となる洪水版のFCPの取組です。
款商工費、項商工費、目商工業振興費の中の学校休業等緊急応援金の400万円についてでありますが、これは、議会開会日の3月8日付徳島新聞に、休業の保護者に石井町が応援金、県内初という見出しで掲載をされておりました。町長の概要説明でもあったかと思いますが、この制度について改めて説明をお願いをしたいと思います。産業経済課長、よろしくお願いいたします。
神戸市でこども・若者ケアラー支援担当課長のポストを新設し、全国初のヤングケアラー相談窓口が開設されました。また、昨年政府も縦割りを廃し、厚労省、文科省合同のヤングケアラーの支援に向けたプロジェクトチームが発足されました。 ヤングケアラーの支援につなげるに当たり見つけ出すことが重要ですが、そのためには何より知ってもらうこと、認知度向上が重要だと考えます。
令和4年度におきまして、石井町総合型地域スポーツクラブであるいしいスポーツクラブがクラブ初、スポーツによるまちづくり推進事業を活用し事業を実施することとなりました。この事業は地域における生涯スポーツの推進を図るため、徳島県県民スポーツ振興事業補助金交付要領に基づき実施される事業でございます。
そんなんで特に今回,徳島県初のガールズ競輪になられた方が引退されるということになっております。そこで,ちょっとお願いではないんですけど,一応聞かせていただきたいんは,その中で引退セレモニーであるとか何かそういうのを考えられとんかということをちょっとお聞きさせていただきます。
ところが,中山市長の親族企業は,ネットの広告で花火が600発打ち上げられ,四国初の尺玉スターマインが登場すると,花火の種類まで紹介しているのでございます。さらにネットの広告では,花火の打ち上げ時間は19時から19時30分,打ち上げ時間まで知らせておるんですね。そして,19時半からディナータイムですということで,40名の方の募集を受け付けておりますというふうに掲載されておるんですね。
今後の組織体制の方向性につきましては,議員から御提言をいただきました,本市初の女性部長の登用,また,外部からの支援を活用する手法などをしっかりと念頭に置きながら,今後の組織体制,また,職員のさらなるスキルアップにもしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
過度な負担が学業や人生に深刻な影響を及ぼすことが指摘されており、政府は厚労省、文科省によるプロジェクトチームを立ち上げ、5月17日初の支援策を盛り込んだ報告書を取りまとめました。
私の通告は以上でありますが,私も振り返ってみますと平成19年に初当選し,市議会に来てから4期14年となりました。当時は非常事態宣言が出されておりましたけれども,安心・安全と小松島の活性化をテーマに,歴代の市長に対し提言してまいりました。これからの小松島市はどこへ向かっていくのでしょう。未来の小松島市のあるべき姿は何なのでしょう。10年後,20年後,小松島市はどう変わっていくのでしょうか。
これらのことから、同議員は、平成29年11月の市議会議員選挙で初当選してから市民に告発されるまでの間、複数回にわたり、花輪の贈呈をしたことがうかがえる。 市議会議員は、市民の負託を受けた代表者であり、倫理観と責任を持って議会活動・議員活動を行うとともに、法令の遵守に努めなければならない。
そして、本年1月22日に核兵器禁止条約が国際人道法上初の法規として発行いたしました。つまり、核兵器の開発、保有のみならず、戦争中であったとしても核兵器を使ってはならないということが国際法規として成立したということでございます。
再問で水洗化率向上施策の問題点や浄化槽法の一部改正等問題を伺いますが、詳しくお伺いするには2回分、9月議会でも汚水処理構想が市民に十分理解され、市民がきれいな水環境の中で迅速に生活されるにはどうあるべきか、まず、初問は汚水処理の鳴門市版から原点から伺います。御答弁をいただき、この分は再問を行います。 それでは、私のもう一問のボートレース事業について様々な思いもある内容ですので、伺います。